YOU+MORE! じーっと出番を待つペンギン親子のしょうゆ差し&塩入れ

フェリシモ・フェアの会場で、ぽつねんと佇むペンギン親子。暇そうに見えるかもしれませんが、彼らには重要な任務があります。

そう、親ペンギンは醤油差し、子ペンギンはお塩入れなんですね。

それにしても、この子ペンギン、お腹がちょっとメタボ過ぎませんか?

という気がしてたんですが、南極大陸周辺に生息する「もっとも南に住むペンギン」である彼らにとって、脂肪はとっても重要。「ふう…」って感じで立ってる時は、実際にこんなふうにポヨンポヨンしてるらしいですよ。

っていうか、ここまでリアルにこだわったペンギンの調味料入れがいまだかつてあったのでしょうか?(いや、多分ない)

焼き物メーカーの人も、よく作ってくれましたよね…。

醤油差しの重要要素、液だれはどうか?

ともあれ、お塩はともかく、お醤油って粘性が高い液体だから難しいですよね。

注ぎ口が大きいと液だれしてしまうし、口が小さいと液だれしないけど、今度は詰まりやすくなってしまいます。

醤油差しの注ぎ口

気になるので、もちろんここは真っ先に覗いてみました。

驚いたことに、かなり口が大きいですよ。涙型と言ってもいいくらい。

(クリックすると、もう少し大きな画像で見ることができます。戻る時は、ブラウザの「戻る」ボタンで帰ってきてくださいね)

古くからある陶器製の醤油差しは、急須の注ぎ口のように下が長くなっていました。この場合、液だれもしやすかったみたいですね。注ぎ口は長めにとっていることが多く、お醤油を出した後、後ろへ反るように一度傾ける動作が必要になります。

一方、液だれしにくい代表選手には、キッコーマンの「しょうゆ卓上びん」があります。こちらは注ぎ口の下を短く切っているので、液だれしにくくなっています。これは100通り以上のパターンを試行錯誤した結果で、他に類を見ない工夫です。

ペンギンの口はそもそも注ぎ口がないので(くちばしはあるけど)、この辺の問題はどうなっちゃうんでしょう。

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(スタイルストア)

こうした形がどことなく似ているのは、注ぎ口がない「THE 醤油差し」でしょうか。ガラスの蓋にくちばし状の溝があって、そこから醤油が出てきます。

液だれの原因は少量の醤油が注ぎ口に残ることなわけですから、注ぎ口をなくしてしまったのはグッドアイデアですよね。

でも、「THE 醤油差し」は、注ぎ口と栓の形を全面的に見直して作られているものなので、最後の一滴が醤油の表面張力でボトルにシュッと吸い込まれていくよう工夫されているんですけど…。

フェリシモのショップサイトの使用例を見たところ、ペンギンの醤油差しは、涙型の所から出てきた醤油が、うまい具合に「くちばし」を伝って飛び出していくようです。

この写真を見る限りでは、醤油が出る際は表面張力がきいてるのか? という雰囲気がありますが、使い終わった後に表面張力で吸い込むかどうかは… 確認できませんが、ちょっと難しそう(汗)

ちなみにショップサイトによると、「一点ずつ手づくりのため、しょうゆ差しの中には液だれしやすいものもあります」という注意書きがありました。

個体によっては液だれが発生してしまうものもあるようです。

まあ、その場合は胴体がしっかりしたペンギンのこと、エプロンなどをすれば、かわいく対応できるんじゃないかな(汗)

液だれ防止案

容量はやや小さめ

ペンギンの醤油差しの容量は約75ml。

和食中心の食卓から生まれたキッコーマンの「しょうゆ卓上びん」は150ml、鮮度が落ちないうちに使い切ることが考えられた「THE 醤油差し」は80mlなので、ペンギンの約75mlはやや少なめといえそうです。

1人~2人家族程度の食卓か、和洋中いろいろなメニューが並ぶので、それほど頻繁にお醤油を使うわけではないという食卓に合いそうです。

醤油の継ぎ足し口

継ぎ足す口は背中に少し大きめに作られているので、補充はそんなに難しくなさそう。

ふたはネジ式ではなく、置いてる感じ。でも、引っかかりがあるので落っこちることはなさそうです。

ただ、はめたり外したりするときは、この出っ張りを避けながら開け閉めするので、ちょっとコツがいります。

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子ペンギンの口はこんな感じ。こちらはお塩なので素直に丸い形をしてますね。補充は底のほうに口があります。

子ペンギンの容量は50mlほどで、食卓塩(100g)に比べると半分くらいになるようですが、最近は減塩で健康のために塩の使い方は減らす傾向にあるので、この程度でいいのかもしれません。

なんと言ってもこの親子、置く位置でいろいろストーリーが楽しめそうなところがいいですよね(笑)

たたずむ親子

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